​山根 晋 / Shin Yamane

​映像 / 写真作家

1985年生まれ、神奈川県在住。映像や写真を主たるメディアとし、それらを現象の記憶装置として扱い作品を制作している。映像作品の近作に、出版社タラブックスの工房を映した記録映画『南インド、タラブックスの印刷工房の一日』(2018)、台湾シャーマンとの滞在交流(台湾台南市AIR)からインスピレーションを得て制作した『隱身瞞風』(2020)、奈良春日の杜に積層する原始宗教的な時間を掬った『春日森絵巻』(2020)など。写真作品には、陶芸家・黒田泰蔵氏の生前最後の作品写真集『A day in February in the Light - Kuroda Taizo』(2021|発刊:森岡書店)がある。