top of page
​News

撮影をしました、陶芸家・黒田泰蔵さんの作品写真集『A day in February with light -Kuroda Taizo』が森岡書店より刊行されました。去る4月13日に逝去されました黒田さんの代表作である円筒と梅瓶の二つの作品それぞれを、2021年2月過日の旧黒田邸にて、日の出から日没までの光の遷移を観測記録する方法により撮影しました。同一物/同構図で、収録されている写真点数は円筒27点、梅瓶26点。それぞれ撮影した時間も記載されています。また、森岡書店の森岡督行さん、監修の木本和久さんと共に、わたくし山根も強烈な撮影体験記を執筆させていただいております。7月7日より、森岡書店のオンライン展覧会で販売開始します。(www.moriokashoten.net)また今後、限られた書店等での販売となります。そして、8月17日(火)~22日(日)のお盆の時期に合わせて、銀座森岡書店で出版記念展覧会を予定しています。こちらでは、写真プリントを展示する予定です。どうぞ、よろしくお願いします。


また、今回の森岡書店オンライン展覧会(www.moriokashoten.net)では、黒田泰蔵さんの伊豆高原にある住居/アトリエにて撮影した映像作品『A day in April with wind』を公開しています。こちらはタイトルから察する通り、作品写真集と対をなす映像となります。サウンドデザインは音楽家の辰田翔にお願いしました。こちらもぜひ、ご覧ください。




小学生たちとの作品制作チームTAGOE(たごえ)の2期目のテーマは睡眠時の「ゆめ」。約半年間、ゆめを記録、考察、視覚化して遊びました。その成果としての展覧会を、5月30日(日)から6月5日(土)まで京急逗子・葉山駅すぐのヤグルマビル1階にて開催します。展覧会のタイトルは「ゆめを食べた本」。フライヤーのグラフィックデザインは三星安澄さんです。今回、それぞれが見たゆめを、本という形で作品化しています。僕も”亀を炙って食べようとしたけど、甲羅を脱いでベランダから飛んで逃げてしまった”というゆめを写真ZINEに綴じて限定販売します。


TAGOE term2 art exhibition「ゆめを食べた本」

2021.5.30 sun ~ 6.5 sat

open 11:00 ~ close 18:00

@逗子市逗子4-1-34 ヤグルマビル1F(京急逗子・葉山駅すぐ)


5.30 sun 17:00~ オープニング/ギャラリートーク


記録映画「南インド、タラブックスの印刷工房の一日」(2018)を、3月10日(水)から3日間限定でオンラインにて上映します。合わせて、12日(金)夜には、タラブックス『つなみ』日本語版の制作チームとオンライントークイベントを開催します。本作は、『つなみ』の制作過程と、タラブックスの印刷製本工房であるAMM screensの日常を記録したものです。ぜひ、ご覧いただければと思います。

bottom of page